[US🇺🇸]PNTHN – ‘CHROME’
久しぶりの更新になっちゃたけどみんな元気?今日は紹介しそびれていたPNTHNの”POT LUCK”(EP)からのMV第2弾”CHROME”を紹介するよ。
久しぶりの更新になっちゃたけどみんな元気?今日は紹介しそびれていたPNTHNの”POT LUCK”(EP)からのMV第2弾”CHROME”を紹介するよ。
好き過ぎるがゆえに誰にも教えたくない存在、君にもそんな経験があるはずだ。 僕にとってソレは、先日のRoy Blairの記事で言っていたKevin Abstract – “American Boyfridend〜”におけるsweetnessの正体であるbearfaceのことだ。 君だけに特別に紹介するよ。
例えるなら、NY産まれのChance The Rapperとでも言ったらその雰囲気は伝わるだろうか。その名の通りKOTAは君に友のように語りかける。
Brockhamptonファンに朗報だ。Spike Jonze率いるVICE LANDがお届けしているKevin Abstract & BrockhamptonのReality TV”AMERICAN BOYBAND”。通常有料のこのコンテンツが現在無料公開中(今週末まで)。
速報だ。僕らのPhillip T. Annand x Flatbush ZOMBiESのJointが戻ってきた!
前回のKevin Abstractの記事で、Kevin Abstract – ‘Amerikan Boyfriend: A Suburban Love Story’を調べていくうちに「アルバムの持つIndie Rock感の秘密を見つけた」と書けけど、その答えの1つが若き天才 Roy Blair でした。ここでは Roy Blair の魅力について書いていきます。
先日RCAレコードと1500万ドル(約16億円)の契約(3年で6枚のアルバムリリース)を結んだことで更に注目を集めているBrockhamptonのFounderでありグループのアートディレクションからMVの製作、もちろん楽曲の制作も行うマルチクリエイターだ。
君はFlatbush ZOMBiESそしてThe Madbury Clubを知ってるかい?
US HIPHOP界で今1番FRESHなRap Collective、それが『PNTHN』だ。(PNTHN = 読み:Pantheon/パンテオン/意味:神殿、すべての神々)por vida作のクールなトラックと7人のMCによる多彩なフローが産むケミストリーは2018年版souls of mischiefとでも形容したくなるようなキラメキを持っている。BROCKHAMPTONと同郷出身の地元のツレ […]