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[JP🇯🇵]石岡瑛子 展 – ‘血が、汗が、涙がデザインできるか’ (東京都現代美術館)

[JP🇯🇵]石岡瑛子 展 – ‘血が、汗が、涙がデザインできるか’ (東京都現代美術館)

『日本を代表するGraphic Desgner/Art Director ‘石岡瑛子’ の回顧展が2020/11/14(土) – 2021/02/14日(日)に開催されます。氏は70年代のPARCOや角川書店などの広告や80年代はNYに渡りMiles Davis ‘TUTU’ のArtwork(Anrchic Adjustmentのアレです)を担当し日本人として初めてのグラミー賞受賞者するなど世界的に活躍をしていたArtistです。相当気合が入った展示のようなのでアクセス出来る方は是非Checkしてください。』

概要:
「東京に生まれ、アートディレクター、デザイナーとして、多岐に渡る分野で新しい時代を切り開きつつ世界を舞台に活躍した、石岡瑛子(1938-2012)の世界初の大規模な回顧展。時代を画した初期の広告キャンペーンから、映画、オペラ、演劇、サーカス、ミュージック・ビデオ、オリンピックのプロジェクトなど、その唯一無二の個性と情熱が刻印された仕事を総覧します。」(公式HPより)

東京都現代美術館 HP:
www.mot-art-museum.jp/exhibitions/eiko-ishioka/

石岡瑛子 Wikipedia:
ja.wikipedia.org/wiki/石岡瑛子

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